レシピ:ジャンバラヤ
2015年2月28日コメント (5)
自炊を始めてからから頻繁に作る料理。アメリカの炊き込みご飯、もしくはアメリカ風のパエリア。フライパン1つでできて、まとめて作って冷凍保存もできるので忙しい時に便利。
ふっくら炊いたご飯にトマトの酸味、チキンの旨味、スパイスのアクセントが絡みつく不思議な味わい。
【材料:3、4人分】
米 3カップ
鶏モモ肉 2枚
ウインナーorサラミ 適当
トマト(トマト缶) 1個
ピーマン 3、4個
玉ねぎ 1個
コンソメキューブ 2個
ケイジャンスパイス 大さじ2杯
(パプリカパウダー:チリペッパー=1:1、塩、黒胡椒各小さじ1)
オリーブオイル 適当
※あくまで目安
①ケイジャンスパイスをまぶした鶏とウインナーをオリーブオイルで炒める
ある程度火が通ったら取り出す
②切ったピーマンと玉ねぎを炒める
③玉ねぎが透き通ったら米を入れて米が透き通るまで炒める
④水600㎜とトマト、コンソメキューブを入れて沸騰するまで加熱
(水気の多いトマト缶なら水は20、30㎜減らしてもok)
⑤沸騰したら鶏モモとウインナーを入れ、蓋をして弱火で20分炊く
⑥20分経ったら火を止めて10分蒸らす
⑦お好みでレモン汁をかけて完成
最短ルートのレシピ、材料の切り方はおまかせ。ケイジャンスパイスの調合はもっとこだわれる(タイムやセロリ加える等)
とろけるチーズや目玉焼きをのせるのも良し、オムライスにするのも良し。
ケイジャンスパイスを鶏モモ肉にまぶして焼くだけでも「ケイジャンチキン」
という料理(もしくは酒の肴)になる。・・・と汎用性高い。
難点は「得意料理はジャンバラヤ」と言ってもわかってもらえないところ。
ふっくら炊いたご飯にトマトの酸味、チキンの旨味、スパイスのアクセントが絡みつく不思議な味わい。
【材料:3、4人分】
米 3カップ
鶏モモ肉 2枚
ウインナーorサラミ 適当
トマト(トマト缶) 1個
ピーマン 3、4個
玉ねぎ 1個
コンソメキューブ 2個
ケイジャンスパイス 大さじ2杯
(パプリカパウダー:チリペッパー=1:1、塩、黒胡椒各小さじ1)
オリーブオイル 適当
※あくまで目安
①ケイジャンスパイスをまぶした鶏とウインナーをオリーブオイルで炒める
ある程度火が通ったら取り出す
②切ったピーマンと玉ねぎを炒める
③玉ねぎが透き通ったら米を入れて米が透き通るまで炒める
④水600㎜とトマト、コンソメキューブを入れて沸騰するまで加熱
(水気の多いトマト缶なら水は20、30㎜減らしてもok)
⑤沸騰したら鶏モモとウインナーを入れ、蓋をして弱火で20分炊く
⑥20分経ったら火を止めて10分蒸らす
⑦お好みでレモン汁をかけて完成
最短ルートのレシピ、材料の切り方はおまかせ。ケイジャンスパイスの調合はもっとこだわれる(タイムやセロリ加える等)
とろけるチーズや目玉焼きをのせるのも良し、オムライスにするのも良し。
ケイジャンスパイスを鶏モモ肉にまぶして焼くだけでも「ケイジャンチキン」
という料理(もしくは酒の肴)になる。・・・と汎用性高い。
難点は「得意料理はジャンバラヤ」と言ってもわかってもらえないところ。
コメント
食べはするけど自分で作ったことはないなあ
ファミレスだと炒めたのが多いのでそちら食べなれてると違和感あるらしいです。
そして頻繁に作る料理がこれというのが凄い。
(自分の場合、手抜き料理がほとんど)
お好みでチリペッパーを減らして、ガーリックパウダーやタイム、ハーブソルトを加えて辛さ控えめ香り重視に調合するのも楽しいです。