モダンの大会初参加、使用デッキは赤青ワイルドファイア。

「MTGを始めたばかりの頃好きだったワイルドファイアを使いたい」
それだけの理由で構築、しかも参加30分前に大幅に中身を作り直したやっつけ仕事感満載のデッキ。


1Rvsマーフォーク ○××
2Rvsラクドス吸血鬼 ×○×
3RvsHKファクトリー×○○
4Rvsドラン?カンパニー××

1-3で惨敗。当たり前過ぎる結果。大振りな動きなうえ、赤青故の大型生物が苦手&墓地利用にも弱い。初動も地味に遅い。
さらにワイルドファイアに繋げるまでの守りの動きと撃った後の攻撃的な動きのプランをしっかりと練らないとお互いの盤面が更地になった後は、お互い坊主めくりの勝負になってしまうので構築もプレイングも想像以上に厳しかった。

しかし、ワイルドファイアそのものの盤面制圧力は思っていたよりも高かったことはよくわかった。

コメント

ソルシェリア
2015年5月12日23:50

ワイルドファイアは、相手4こっち6のときに打つと一番効果的だからこそ、赤緑もしくはマナアーティファクトと打ちたいよね。

ジェスカワ
2015年5月12日23:54

青赤で「2マナマナアーティファクト➡併合or夢の繋ぎ紐or真面目な身代わり➡ワイルドファイア」の流れも考えていたのですが、動きが遅そうと思い、やめました。モダンの動きの速さを全く知らないのが致命的ですね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索