横浜の知り合いたちのレガシーの試合結果を見てレガシーがやりたくなり参加しました。

デッキはハイタイド。レガシーは公式戦に参加したことはなく、部屋で独り回ししてYouTubeでロングモア選手の対戦動画を観た程度。つまり対人戦の経験はほとんどなしです。


で、ホビーステーション東岡山さんの平日レガシーに出たわけですが、参加者は自分含めて二人のみの一回戦でした。

VSエスパー石鍛治 ○○

Willの撃ち合いを制してコンボ成立。他のフォーマットでそこそこカウンターを使ってたからタイミングや読み合いはなんとかなりました。

対人戦で初めてハイタイドを決めたわけですが、時のらせんで自分のターンを継続し、呪文を連打してる時の気分はジョジョの承太郎や魔法少女まどか☆マギカのほむほむに近いものがありました。




はい、ここから対人戦で使ってみた後の反省会です



①マナ&ストームの管理に気をつける
10マナくらいならダイスでなんとかなるが50、60マナになるとダイスが追いつかなくて管理がグダグダになる。
ある程度マナが増えたらメモに書く。
ストームの回数もメモに書いてるのでストームは「正」の字で管理してメモに書くマナの数はアラビア数字で混同を防ぐ。
あとは今の島から何マナ出るかもダイスでしっかりと管理すること。マナのダイスと混ざらないように別のダイスを使うべきだと思った。


②青の太陽の頂点の引き算
何マナ消費して何枚引いて何マナ浮かせる。この3つを相手に効率よく伝えられると時間のロスが減らせる。

「X=○支払って青の太陽の頂点キャストで○ドローマナは何マナ浮いて、ストームが増えます」
よりかは「何マナ浮かせてX=○消費して○枚ドロー、ストームが増えます」の方が時間のロスは少なかった(浮かせるマナは大体決まってるから、先にそれを宣言すると後の計算は少しだけスムーズになる)


って、もう対戦云々よりも事務作業かなんかの仕事のマニュアルみたいになってるが、コンボが起動したとき、相手に長い間絶望感を与えるのも申し訳ないのでコンボが始動したらなるべくスムーズにミスがないように動けるように心がけたい。



……ロングモアさんのプレイは本当にすごいと思いました。
あまりの動きの速さに対戦相手が笑ってましたが、あれくらいの速さで時間を止めれるようになりたいですね。







コメント

メタボウ@魔ーフォーク使い
2016年10月7日1:23

ハイタイドお兄さん誕生の瞬間である。

ジェスカワ
2016年10月7日2:02

「聖☆おにいさん」みたいになってますね(笑)

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